経営者や人事担当者の負担軽減
「労務管理の調整役を担当」
>就業規則や新入社員への労働契約説明。社員からの質疑応答。内容を熟知していないと、対応が困難です。
労務管理が大変とお悩みではありませんか?
就業規則・人事制度設計のエキスパート「五十嵐労務士事務所」が対応いたします
就業規則を新設・改正しても、社員が理解しないと労務トラブルの事前対策にはなりません。
そのため、以下のような場面を設定するのが通例です。
・既存社員向けの就業規則改正の説明会
・新入社員に対する就業規則・労働契約内容の説明会
総務人事担当者や経営者が行うのですが、就業規則や関連法務を熟知している必要があります。
社員からのどのような質疑に答えるのは、相当な知識や経験ないとできません。
五十嵐労務士事務所は、経営者や人事担当者に代わって、就業規則や人事に関する説明を行います。
会社と社員の間に立って、労務管理の調整役を担い、経営陣の負担軽減に貢献いたします。
五十嵐労務士事務所を活用するメリット
◆就業規則づくり・人事制度づくりからサポートできるので、総合的な視野で労務調整ができます。
◆経営者・人事担当者は、説明会を五十嵐労務士事務所に任せて、本業に集中できます。
◆社員は、第三者から説明を受けることで、就業規則などの重要性を感じます。
【業務内容】
・労務に関する説明会の開催:各種説明会の準備段階から参加。説明会の実施・質疑も対応します。
徹底的に経営者や人事担当者の負担軽減を実現いたします。